宇部警察署と連携した交通安全活動
2025-07-18
宇部市交通局は、宇部警察署と連携し、令和7年7月上旬に以下の2つの交通安全活動を実施しましたのでお知らせします。
1. 全乗務員を対象とした交通安全講習会の開催

7月8日から11日までの4日間、交通局の全乗務員を対象に交通安全講習会を実施しました。「宇部市小中学生バス無料化」の実施前に、宇部警察署から講師を招き、より専門的な視点からの指導を受けました。
主な講習内容
① 運行前点検の確実な実施
運行前の日常点検を徹底し、車両を万全の状態にすること。
② 安全確認と危険予測の徹底
危険予測・回避のため、ミラーだけでなく目視による死角確認を徹底し、「だろう運転」ではなく、常に「かもしれない運転」を励行する。
③ 車内事故の防止
走行中の高齢者の転倒などを防ぐため、積極的な車内アナウンスと着席の呼びかけを徹底する。
④ 交通違反の根絶
バス運転手はプロとして見られていることを自覚し、交通違反は絶対にしないという強い意志を持つ。
2. 小学生向け安全・安心教室・路線バス乗り方教室の共同開催

夏休みを前に、小学生の交通安全意識向上と実体験を通して交通安全の重要性を学び、路線バスの利用を促進する目的で、宇部警察署と共同で「安全・安心教室・路線バス乗り方教室」を開催しました。
開催概要
開催日:
7月10日: 東岐波小学校 6年生 98名
7月15日: 川上小学校 6年生 70名
教室の主な内容
①路線バスの死角体験
児童たちにバスの周囲から見えにくい「死角」を直接確認してもらうことで、大型車両の危険性について説明し、バスへの駆け込み乗車や降車直後にバス前後を横断することの危険性を伝えました。
②路線バスの乗り方・マナー教室
路線バスへの正しい乗り方、バス車内での安全な過ごし方、公共のマナーについて説明し、他のお客様への配慮など、公共交通機関を利用する上での基本的なマナーを説明しました。
③警察による安全・安心教室
宇部警察署の職員が講師となり、自転車の安全な乗り方といった交通安全に加え、SNSなど日常生活に潜む危険性について説明しました。
宇部市交通局は、今後もこのような取り組みを通じて、地域住民が安全に、そして安心して暮らせる社会の実現に貢献してまいります。

